講師の質を考えたら、家庭教師よりも学習塾?

授業の内容もどんどん難しくなっていくし、そろそろ受験対策もしないといけないのかしら?
毎年春になると保護者の方々からこういった声があがります。
お子さんを学習塾に通わせた方がいいのか、それとも家庭教師にした方がいいのか、お金のかかってくることですのですごく悩まれることと思います。
そこで今回は講師の質に焦点をあて、学習塾か家庭教師かを比較検討していきます。

まず、家庭教師についてですが、大学生のアルバイトからプロの家庭教師まで幅広くいるので、教師によって指導の質に大きな差が出てきます。
特に家庭教師はご家庭でのマンツーマン指導がメインとなるためプロの教師を雇うとなるとかなり高額な料金を支払うことになります。
経済的に余裕のある方であればそういった教師を頼むことは可能ですが、現実的には断念してしまいます。
すると大学生などのアルバイトの家庭教師に頼むしかなく、講師の質はどうしても落ちてしまいます。
いくら真剣に指導をしてくれるといっても大学生では社会経験も乏しく知識の量も限界があると思います。

また家庭教師の場合、マンツーマン指導なので教え方が分かりづらければ「何度でも説明し直す」という保険がききます。
なので教え方が適当であっても家庭教師が出来てしまうのです。

それに比べ学習塾、とりわけ集団塾の講師は大学生のアルバイトなどではなく基本的にプロなので、質の高い講師陣が揃っていると考えてよいでしょう。
中には、カリスマ講師として受験生から多くの支持を得ている講師やTVや書籍販売で世間的にも有名な人もいます。
このようなプロの講師陣は、受験に役立つテクニックやノウハウなどもたくさん持っているというのも特徴です。

また学習塾は講師が1人だけではないので講師同士が意見交換をし合い、お互いに切磋琢磨し自身の人間性も高めていくことという環境が自然に出来ています。
このことが既存の教材だけではなく、オリジナルのテキストやカリキュラムを用いて受験までに計画的に指導していくという形で現れています。
よって限られた時間内でわかりやすく、そして効率的に指導できる講師でないと学習塾の講師などつとまらないのです。

また最近の学習塾ではオンライン個別指導システムや黒板のデジタル化、プリント類のデータベース化などITを多く活用した授業も導入し、よりわかりやすい授業を目指しています。
なので成績アップを狙ったレベルの高い指導を均一的に受けられます。
学習塾の講師はまさに受験勉強のエキスパートなのです。
いかがでしたか?これからお子さんに家庭教師や学習塾をと思われている方は参考にしてみてください。

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