本物のプロ家庭教師は半数以下?プロと呼ばれる基準

家庭教師業界のプロは貴重プロ家庭教師の数は意外に少ないです。
プロと名乗れるには、学歴と経験、実績が必要になります。
学歴は難関校を卒業していることが基準になります。
東京大学や京都大学、私立だったら、慶応大学や早稲田大学と言ったところです。
これらの大学に合格するには血のにじむような努力が必要です。
努力して身に付けたことは、家庭教師になってからも生かせます。
言い換えれば、自分で入試のノウハウを持っているので、プロ家庭教師としてそれを生かして仕事をすることができます。

経験は年数です。
いくら有名な大学を出ていても、経験が浅ければプロということはできません。
少なくとも3年の経験は必要になります。
3年間続けて教えていれば、教え方のテクニックは上達しますし、効率的な授業の進め方もできるようになります。
プロ会教師を選ぶときは、必ず経験を調べるようにしましょう。
もし可能だったら、30代以上の先生が好ましいです。
30代、40代の先生は家庭教師として経験を積んでいるので、20代の先生よりも指導力があります。

実績に関して言えば、生徒を高校や大学に合格させた数が一番重要になります。
難関校に生徒をさせた実績のある先生が理想なのですが、必ずしもそれにこだわる必要はありません。
非常に学力の低い生徒もいます。
そんな生徒たちが、難関校に合格するのは困難です。
難関校に受からなくても、国公立の大学に入れたり、公立の高校に入ることができたら、その先生の腕は確かだと言えます。
プロ家庭教師を頼むときは、合格させた学校に注目しながら、その先生が教えた生徒の点数の上がり具合を見るようにすることが大切です。
例えば、全教科の平均点が70点程度だった生徒が、90点程度取れるようになったら、その先生は教え方がうまいと言えます。
それよりさらに指導力のある先生だったら、全教科の平均点が30点の生徒を、70点にすることができるのです。

もう一つプロの家庭教師を選ぶときに大切な基準があります。
それは人間性です。
人間性を把握するのは簡単ではありません。
しかし、子供に教える態度を見たら、それはある程度分かります。
一方的に教えないで、子供の能力を引き出そうとしている人だったら、信頼することができます。
試験を受けるのは子供であり、先生ではありません。
いくら先生が知識を持っていても、子供の能力が伸びていかないと、受験では失敗します。
子供の能力を伸ばす一番良い方法は、子供を信頼して子供の能力を引き出すように努力することです。

関連記事